学会活動

ランニング学研究 Journal of Running Science

ISSN:0919-4312

Ranningugaku kenkyu

JUNE.2015 VOL.26 NO.2

◆研究報告

総説

山地啓司

呼吸筋疲労と呼吸トレーニングが持久性のパフォーマンスへ与える影響

原著論文

家吉彩夏、増本和之、森 寿仁、松村 勲、山本正嘉

長距離走選手のトレーニング評価指標としての「ランニングポイント」の検討

ー生理応答および選手の感覚との対応性についてー

資料

山内 武、長谷川裕

大学男子長距離ランナーにおけるステップ頻度、ステップ長と走速度の関係

◆第26回ランニング学会大会・プログラム報告

招待講演

藤田信之

2013年の男女日本マラソン界を総括する

パネルディスカッション

松生香里、後藤一成、鍋倉賢治

運動と脂肪代謝

ー運動で脂肪酸化を高めるテクニックー

シンポジウム

伊藤静夫、吉岡利貢、豊岡示朗、山地啓司、岡崎和伸、石川昌紀、佐野加奈絵、国正陽子、小田俊明、Komi PV、榎本靖士、福 典之

東アフリカランナーの強さの秘密を再考する

投稿規定

編集後記