学会活動

ランニング学研究 Journal of Running Science

ISSN:0919-4312

Ranningugaku kenkyu

NOV.2017 VOL.29 NO.1

◆研究報告

原著論文

安達 暢、小原 繁、山口鉄生

持久性運動後の血糖変動から糖尿病リスクを検出できるか?

小磯 透、西嶋尚彦、岡出美則、鍋倉賢治

体育における持久走・長距離走に対する小中高生の態度

◆第29回ランニング学会大会・プログラム報告

1)プログラム報告

〈キーノートレクチャー1〉

小木曽一之

電気刺激を用いたジャンプトレーニングはバネ能力を向上させ、ランニング効率を高めるか?

〈シンポジウム1〉他競技の成功例をヒントに!

三浦康二

日本競歩の競技レベルとトレーニング方法論の変化

見山範泰

男子7人制ラグビー日本代表のランニング・パフォーマンスの強化

〈シンポジウム4〉学校期に期待されるランニング指導の在り方

笠松具晃

小学校の実践「ジョギング」

土方伸子

女子高生が抱く持久走のネガティブイメージを払拭する授業の試み

田口智洋

部活動実践〜駅伝チームの育成・強化〜

2)一般研究発表抄録

投稿規定

編集後記