訃報
2024年8月28日
ランニング学会顧問 佐々木 秀幸(ささき ひでゆき)儀(行年 91歳)
2024年8月24日逝去致しました。
ランニング学研究第35巻2号
2024年6月16日
ランニング学研究第35巻2号の公開
ランニング学研究はオンラインで公開しています。
最新号のランニング学研究35巻2号は、J-stageで公開されています。ご一読ください。
ランニング学会HPにも巻号一覧が掲載されていますので、ご覧ください。
冊子体の配布
ランニング学研究につきまして、冊子体(印刷された従来の形)を希望される方(学会員)に1冊限定で有料(2,000円)で配布することになっています。また、会員外へは3,000円で配布いたします。
冊子体配布の受付期間は、6月17日(月)から7月14日(日)の4週間とし、その期間のみ冊子体配布を受け付けますので、希望者は、下記Googleフォームに必要事項を記載して送信ください。
冊子体申込フォーム申込受付は終了しました
送信を確認できた方に、メールで費用(2,000円または3,000円)の振込先を連絡いたします。入金を確認できた方に、7月22日前後に、ランニング学研究・冊子体を郵送いたします。
東京マラソンEXPO2024配布資料
2024年4月11日
ランニング学会は東京マラソンEXPO2024にブースを設置し、出場ランナーへの情報提供やサポートを実施しました。そこで配布した資料をご紹介します。
第36回学会大会優秀発表賞
2024年4月1日
下記の通り、第36回ランニング学会大会の優秀発表賞受賞者が決定しました。
A発表部門:山田友伍(東京工業大学)
前足部の形状が異なるシューズがランニング動作に及ぼす影響
B発表部門:平川菜央(株式会社アシックス)
走パフォーマンスを考慮した高年齢ランナーの走動作特徴:5000名超のレース時動作データからの検討
学術交流シンポジウムのお知らせ
2024年3月7日
日本女子大学(東京都文京区、学長:篠原聡子)は、3月25日(月)に目白キャンパス内の新泉山館において、日本女子大学家政学部被服学科主催の学術交流シンポジウム「被服学の未来Ⅲ ファッション×パフォーマンス」を開催します。
本シンポジウムでは、本学被服学科の教員がそれぞれの専門分野の観点から、被服がヒトのパフォーマンス発揮に及ぼす効果について語るほか、日本郵政グループ女子陸上部の髙橋昌彦監督をゲストに迎え「ランニングパフォーマンスと被服―動作の維持から創造へ―」と題した対談も行います。どなたでも参加できますので、事前申し込みの上、ご参加ください。
第36回学会大会プログラム(第四報)
2024年2月17日
第36回学会大会のページに主なプログラム(第四報)を掲載しました。また、本大会は健康運動指導士の登録更新講習会認定手続き(健康・体力づくり財団)の審査を受け、認定(3.0単位)されました。
女子長距離走選手のコンデションに関する調査の結果:不調の実態を把握して対策を考える
2024年2月5日
ランニング学会では、プロジェクト研究の一つとして、「女性ランナーの諸問題」の調査研究(代表:河合 美香)を推進しています。その成果の概要をまとめましたので、女性ランナーだけでなく、指導者や選手をサポートされている方々もぜひご活用ください。
冊子体配布の募集
2024年1月10日
ランニング学研究第35巻1号につきまして、冊子体(印刷された従来の形)を希望される方(学会員)に1冊限定で有料(2,000円)で配布することになっています。また、会員外へは3,000円で配布いたします。
冊子体配布の受付期間は、1月10日(水)から2月6日(火)の4週間とし、その期間のみ冊子体配布を受け付けますので、希望者は、下記Googleフォームに必要事項を記載して送信ください。
冊子体申込フォーム申込受付は終了しました
送信を確認できた方に、メールで費用(2,000円または3,000円)の振込先を連絡いたします。入金を確認できた方に、2月20日前後に、ランニング学研究・冊子体を郵送いたします。冊子体が届かない場合には、事務局へご連絡ください。