海外文献のご紹介
2014年11月13日
宮原清彰先生((株)MFS)が海外文献を紹介してくださいました。タイトルは「Do older athletes reach limits in their performance during marathon running ?」です。
「めざせ大阪マラソン」3記事追加
2014年10月19日
本学会豊岡会長らが指導した講座「半年で走れる〜めざせ!大阪マラソン」についての記事を追加しました。学会員や認定指導員の方のラン二ング指導にも参考になるはずです。
2014年度助成研究募集開始
2014年8月29日
2014年度のランニング学研究基金の募集を開始いたします。募集要項をご確認の上、下記へ申請用紙をお送り下さい。
締 切 2014年10月10日(当日消印有効)
応募先 可能な限りメールにてご応募ください
メール:fund@e-running.net
アドレスに注意してください。
office@e-running.netでは申込を受理しません。
郵送:〒305-8577 つくば市天王台1-1-1 筑波大学体育系 鍋倉研究室内
ランニング学会事務局 助成研究担当宛
申請用紙 助成研究のページよりダウンロードしてください
応募資格 ランニング学会会員(ただし、本年8月15日以降の入会者を除く)
記事のご紹介「めざせ大阪マラソン」
2014年8月7日
本学会豊岡会長らが指導した講座「半年で走れる〜めざせ!大阪マラソン」についての記事(全3回)が読売新聞に掲載されました。こちらから記事本文をご覧いただけます。
2014年度第1回指導員養成講習会(第2次案内)
2014年7月30日
2014年度第1回指導員養成講習会の日程が変更され、平成26年10月18日(土)、19日(日)になりました。ご参加を予定されている方はご注意ください。
指導者研修会のお知らせ
2014年7月28日
新規事業として指導者研修会を開催します。この研修会はランニング学会認定指導者・指導員を対象とし、参加者には資格更新のためのポイントが付与されます。詳細は指導者研修会のページをご覧ください。
海外文献のご紹介
2014年7月10日
伊藤静夫先生(日本体育協会)に続いて、髙山史徳先生(鹿屋体育大学大学院)が海外文献を紹介してくださいました。タイトルは「Effect of Ambient Temperature on Marathon Pacing ls Dependent on Runner Ability.」です。
海外文献のご紹介
2014年6月29日
伊藤静夫先生(日本体育協会)が海外文献を紹介してくださいました。タイトルは「American College of Sports Medicine position stand. Exercise and fluid replacemen」です。
第27回ランニング学会大会および2014年度指導員養成講習会開催のお知らせ
2014年6月21日
第27回ランニング学会大会は2015年2月28日(土)、3月1日(日)に日本女子体育大学で開催されます。また、2014年度指導員養成講習会(第1回)は10月4日(土)、5日(日)に東京で開催されます。
第26回学会大会関係記事および総会議事録の掲載
2014年4月10日
3月21日、22日に、大阪体育大学で、第26回大会が行われました。読売新聞、産経新聞に記事が掲載されました。期間中に学会総会も開催されました。詳細はこちら。
一般研究発表Bの発表形式およびタイトル一覧の訂正
2014年3月11日
第26回ランニング学会大会における一般研究発表Bの発表形式が変更されています。発表者の方は学会大会のページで「一般研究発表演題募集について」および「一般研究発表のタイトル一覧」の訂正版をご確認ください。
研究集会(臨時)開催のお知らせ
2014年2月26日
マーラ山内さんを講師として迎え、3月5日に研究集会(臨時)を開催することになりましたので、お知らせします。なお、アスリートをメイン対象にしていますので学生の方の参加も歓迎致します。
大阪国際女子マラソン関係記事のご紹介
2014年2月5日
大阪国際女子マラソンにちなみ、本学会豊岡会長が寄稿した女子マラソンの現状分析が産経新聞に掲載されました。また、レース後の分析記事も同じく産経新聞に掲載されました。
2013年の男女日本マラソンを総括する
2014年1月29日
3月の学会大会で、藤田信之氏の上記講演が行われることとなりました。詳細は第26回学会大会のページのタイムテーブルでご覧いただけます(タイムテーブルのリンク修正:2014年2月3日)。
2013年度第2回指導員養成講習会(第3次案内)
2014年1月17日
申込〆切:1月27日(月)※延長しました。
既に資格を持っていらっしゃる方も、今後は、資格更新のためにポイントが必要となりますが講習会を1日受講すると5ポイント、2日とも受講すると10ポイントとなりますので、受講することをお勧めします。