2008.12.30
第21回ランニング学会大会事務局からお知らせ
12/29に会員向けに学会大会要項を郵送いたしました。ご参照の上、ご参加よろしくお願い申し上げます。
大会要項
学会大会事務局 担当 足立哲司
第2回ランニング指導員養成研修会開催について
第2回ランニング指導員養成研修会の開催のお知らせを上記書類と併せて郵送いたしました。
詳細事項は決定次第、本サイトにてお知らせいたします。
案内
西日本事務局 担当 足立哲司
2008.12.25
ランニング学研究基金受賞者決定!!
11月9日に開かれた常務理事会で、ランニング研究基金の審査が行われ、以下のように決定いたしましたので報告します。
研究課題 題目 | 氏名 | 所属 | |
1 | ランニングトレーニング管理システムに関する研究開発 | 辻村 真一 | 筑波大学大学院 |
2 | 中年ジョガーにとって安全な練習量を判断する為の長距離走練習時の疲労感尺度の作製 | 小原 繁 | 徳島大学 |
3 | 運動の持続により脂肪酸化量は加速化されるのか | 中井 聖 | 大阪体育大学大学院 |
4 | 市民ランナーの骨強度・骨代謝に及ぼす因子の検討 | 隅田 祥子 | 慶応義塾大学大学院 |
5 | 市民ランナーにおけるクロストレーニングの有効性
~個別のトレーニングプログラムによる長期介入の効果に着目して~ |
吉岡 利貢 | 筑波大学体育センター |
6 | アミノバリューランニングクラブ会員の生理学的プロフィールとトレーニング状況 - Mクラブのケーススタディ - | 中嶋 南紀 | 大阪体育大学 |
7 | 小・中学生の持久走・長距離走に対する態度に関する研究 | 佐藤 善人 | 岐阜聖徳学園大学 |
8 | 女性ランナーのトレーニングと食事摂取状況,および健康状態の関連 | 河合 美香 | 龍谷大学 |
9 | ランニングライフの地域差に関する調査研究 | 三本木 温 | 八戸大学 |
2008.12.10
第21回ランニング学会大会の参加受付および一般研究発表の受付を開始しました。
詳細は学会大会のサイトへ
第2回ランニング指導員養成研修会開催のお知らせと参加者の募集について
期 日:平成21年2月21日(土)~22日(日)
場 所:大阪体育大学
研修会内容:ランニング科学全般に関わる講義と実技
参加資格:ランニングクラブ指導に携わる
ランニング学会会員で推薦を受けた者
参加費:10,000円
定 員:50名
スケジュールについては詳細が決まり次第お知らせいたします。
締 切:2009年2月10日(火)
募集開始
(2008年12月10日)受付開始
2008.12.9
第21回ランニング学会大会についておしらせ -第1報-
学会大会までのスケジュール
学会大会事前参加申込 平成21年1月31日(土)17:00締切
一般研究発表申込 平成21年1月31日(土)17:00締切
プログラムの発送 平成21年3月中旬予定
ランニング学研究掲載抄録締切 平成21年4月 4日(土)12:00締切
詳細は学会大会のサイトへ
★広報委員会よりニューズレター8号が届きました。
2008.10.6
第1回ランニング指導員養成研修会が、10月4日-5日に東京学芸大学で開催されました。
受講者は25名で、2日間6講義+2実技が行われました。
第2回研修会は、西日本で来春開催予定です。
2008.9.17
訂正とお詫び
ランニング学会会員の皆様へ
「指導員養成研修会開催のお知らせと参加者の募集について」の書類が郵送にて送られてきたと存じ上げますが、宛名に誤りがありました。
お詫びの上、訂正させていただきます。
下記、WEB掲載の資料1が正式なものとなります。
2008.9.10
指導員養成研修会開催のお知らせと参加者の募集について
本学会では、学会事業として4年目を迎えた「ランニングクラブ事業」の充実を念頭に置き、市民ランナーのランニング指導に携わる方を対象とした「指導員養成事業(仮称)」を展開することが、20年3月の学会大会総会において決定いたしました。
本年度は、下記の通り、指導員養成研修会(東日本)を開催する運びとなりましたので、お知らせいたします。研修会参加をご希望される方は、別紙の研修会概要をご参照の上、お申込ください。
なお、本年度は、各地域のアミノバリュー・ランニングクラブで実際にご指導を頂いているスタッフを主な対象とし、定員50名といたしますので、お申込いただいても、参加いただけない場合がございますので、予めご承知おきください。
ランニング学会 会長 雨宮 輝也
記
期 日:平成20年10月4日(土)~5日(日)
場 所:東京学芸大学
研修会内容:ランニング科学全般に関わる講義と実技(別紙参照)
参加資格:ランニングクラブ指導に携わる
ランニング学会会員で推薦を受けた者
参加費:10,000円
定 員:50名
以上
2008.9.1
ランニング学研究基金設立のご案内
=ランニング学研究基金に対する研究課題の公募について=
(締切10/10当日消印有効)
1)募集要項(PDFファイル)
2)申請用紙(PDFファイル)(Excelファイル)
2008.6.12
海外文献紹介第11号が届きました。
紹介者は東北大学 松生香里先生です。
「The effect of a pre-exercise carbohydrate meal on immune responses to an endurance performance run」
2008.5.27
★広報委員会よりニューズレター7号が届きました。
★アミノバリューランニングクラブ2008の会員募集が5/20から始まりました。
☆既にキャンセル待ちエリア:東京(都心)、東京(小金井)
☆今年度、諸般の事情により開催中止エリア:山梨、さぬき(香川)、島根
2008.5.2
ランニング学会主催 アミノバリューランニングクラブ2008のページがオープンしました。
2008.4.30
海外文献紹介第10号が届きました。
紹介者は新潟医療福祉大学 瀧澤一騎先生です。
「Effects of warm-up and precooling on endurance performance in the heat.」
下記事項について追記
「ランニング学研究用抄録」提出の際の諸注意
件名には「ランニング学研究掲載抄録:氏名」
本文には氏名、所属、演題名、連絡先を記してください。
提出された抄録は、6月発行予定のランニング学研究に掲載されます。
2008.4.28
お知らせ
第20回ランニング学会大会 一般研究発表者へ
ランニング学研究掲載用抄録提出が4 月27日締切となっていましたが、5月9日17:00に延期されました。
提出についての諸注意と変更がありますのでアナウンスします。
提出先:gunma@e-running.netへ抄録を添付し送信してください。
(※第20回ランニング学会大会大会事務局から編集委員会に変更になりました。ただし、上記アドレスは5月9日まで使用の期間限定アドレスとなっていますのでご注意下さい。)
抄録のスタイルについて
(用紙サイズ)A4判を使用してください。
(文字サイズ)10~12ポイント
(文字数)抄録1ページの場合は1300字以内(図表含む)
抄録2ページの場合は3000字以内(図表含む)
ただし、図表は1つにつき300~400字としてカウントしてください。
本文は、TEXT形式かWord形式で保存して提出してください。図表は、Excel、PowerPoint、PDF、JPEG形式のものに限ります。(MSWord、Excel、Power Pointは2007-2008形式は不可。バージョンを下げて保存したものをご提出下さい。)
抄録の内容について
以下の内容で作成してください。
1行目:タイトル
1行あけて発表者および所属
1行あけてキーワード
1行あけて本文
例)ランニングの○○○○について
<1行あける>
平成太郎(ランニング大学)
昭和順子(ウォーキング大学)
<1行あける>
キーワード:ランニング、フォーム、動き
<1行あける>
ランニングでは、足の着地や腕振り動作など・・・省略。
2008.3.17
第20回ランニング学会大会in群馬 プログラムほか第3報
プログラム集発送
ランニング学会会報 第26号発刊
2008.3.7
07年10月と08年2月の常務理事会議事録をアップしました(閲覧のみ可)。
2008.2.14
平成19年・20年度の役員一覧を更新しました。
2008.2.8
日本学術会議からのお知らせ
乳幼児期から発育期の子どもの身体運動・スポーツ-ガイドライン策定に向けて-
開催日時:2008/3/18日(火)13:00~17:00
会 場:日本学術会議講堂
詳しくはこちらまで
2008.2.5
ランニング学研究第19号No2が発行されました。
海外文献紹介第9号が届きました。
紹介者は横浜市スポーツ医科学センター 藤牧利昭先生です。
「Estimation of the Lactate Threshold from Heart Rate Response to Submaximal Exercise: The Pulse Deficit.」
第20回ランニング学会大会 事前受付および学会発表申込は2/1締め切りました。