第37回ランニング学会大会 -ランニング文化の発展に向けた未来への提言-
第37回ランニング学会大会優秀発表賞(2025年3月25日追記)
本大会の優秀発表賞は、以下の通り決定しました。
A発表部門:永原悠利(立命館大学)
プライオメトリックトレーニングによるランニングエコノミーの改善に影響する要因の探索:中年の市民ランナーを対象に
B発表部門:髙田由基(愛知学泉大学)
一般市民ランナー向けペースランナーの多様な役割とその実態~ふくい桜マラソン2024の事例から~
更新情報2025年3月20日大会号(PDF)を掲載しました。2024年12月20日第37回学会大会専用ページへのリンクを掲載しました。2024年11月29日第37回大会のページを開設しました。
第37回ランニング学会大会実施案
大会長 前河洋一(国際武道大学)
大会テーマ
ランニング文化の発展に向けた未来への提言
大会案内
ご留意事項
- 第37回大会専用HPがオープンしました。下記のボタンからアクセスできます。
- 参加申込及び演題登録の締切は1月31日(金)です。
- 今回の学会大会は現地での宿泊を推奨しているため、参加申込と同時に宿泊予約の有無もお伺いします。
- 宿泊予約は先着順となっておりますので、早めの申込をお勧めします。